こんにちは!Child Fire基盤作り1年計画の第5回です。早くも一か月が経ちました。
部屋は片付いてきましたか??それでは今週もChild Fire目指して頑張りましょう!
前回までに、投資の自動積立設定まで完了し、「不労所得製造機」は始動、物理的なスタートダッシュは成功しました。フェーズ1の仕上げとなる今回は、この計画を1年、2年、、、10年と継続するために重要な、心理的スタートダッシュである「行動目標」をご紹介します。
それが、Child Fireに必要な行動目標を覚えやすくまとめたFireのための「さ・し・す・せ・そ」です!
この5つの行動原則を意識することで、人間の弱点である「挫折」や「先延ばし」を乗り越え、確実にゴールに向かうためのマインドセットと具体的な指針を手に入れることができます。
今回の目標:今後必要な行動について大まかに知る
詳細はフェーズ2以降で触れていきますが、まずは概要をつかみましょう。
本の目次をさっと確認するイメージです。気楽に読んでみてください。
では早速本題に進みましょう!
さ:最適化
Child Fireの「さ」は、「最適化」です。
節約生活を始めると「すべてを節約する」と意気込んで、結果途中で挫折、糸が切れたように自分へのご褒美と称して散財したりしてしまう人が多々います。そうならないためにも「最適化」を意識してください。必要なことにはお金や時間は使っても問題ないです。ただし、「価値のあるものにお金や時間をかけ、価値のないものにはできるだけかけないようにする」といったメリハリをつける必要があります。最小限のお金や時間で最大限の満足を得ることを心がけましょう。
- お金をかけるべきもの: 資格取得のためのお金や時間、健康への投資、思い出作りなどの体験、自分が苦手なことの代行(エアコンクリーニングなど)など。
- お金をかけなくていいもの: 無駄な固定費(保険、通信費)、惰性で続けているサブスクリプション、特に意味のないSNSを見るための時間、コスパタイパを無視した行動(10円安い卵を求めて隣町へ)など。
このメリハリこそが、FIREを目指す上での満足度を保つ秘訣です。
とはいえ、かけるべきものなら際限なくかけてもいいわけではありません。
満足状態が一定以上持続すると人間はそれに慣れてしまい、満足できなくなってしまうからです。
可能なら適度に足りない状態も味わうことによって満足度を相対的に高めていきましょう!
し:信じる
Child Fireの「し」は、「信じること」です。
これは精神論のように聞こえますが、科学的にも裏付けられています。具体的な目標(例:1年で100万円貯金など)を立て、毎日目にしたり言葉に出すなどして「自分は必ず達成できる」と信じていると、人間の脳は、その目標達成に必要な情報や行動を無意識に探し、優先するようにプログラムされます。
毎日広告を見ていると、なんとなくそのブランドの商品を買ってしまうのと同じです。
そんな脳の仕組みをうまく利用して目標を達成しましょう!
- 「どうせ無理だ」と諦める前に、まずは具体的な目標を立て、毎日1分でもいいので目標達成後の姿を想像してみましょう。脳を味方につければ、行動が格段に楽になります。
誤解してほしくないのはここでいう信じる対象は自分自身だということ。
私を含めて他人の言うことを簡単に信じてはいけません!
昨今、生成AIの発達により、著名人へのなりすましを利用した投資詐欺が横行しており、1億円を超えるような詐欺被害も発生しています。
詐欺グループは、信用しやすい日本人を狙って、著名人を装った広告動画であたかも簡単に利益が出るかのように宣伝しています。入会してお金を預けると、アプリ上では上昇しているように見えても、いざお金を引き出そうとすると、引き出せない。問い合わせても、音信不通。気づいた時にはどこの誰にお金を渡したかもわからない。といった流れです。
ハイパーインフレやバブルが来たらわかりませんが、例えば、1か月でローリスクで価値が5倍以上になる株が簡単にわかれば人に教えずに自分でお金を借りて実行するはずです。おいしい話を見かけたら、すぐにクリックするのではなく、一度冷静に口コミなどを確認しましょう。
す:スキルアップ
Child Fireの「す」は、「スキルアップ」です。
収入を増やしたり、支出を減らしたりするには、昇給、節税、投資、節約などに関する多少の知識やコツが必要です。無理のない範囲でスキルアップしていきましょう。
- 知識を身につけることは、長期的なリターンを生み出す最高の投資です。
残りの人生の長さに応じて、早く身に付ければ付けるほど、恩恵が受けられます。 - 電車通勤中や料理中など隙間時間を使って、少しずつ「技」を磨きましょう。
私のおすすめはYouTubeなどでFire関連の動画や音声を聴くことです。
(例:NISAやiDeCoの知識、仕事効率化、整理整頓の方法など)
洗濯ものを干しながら聴いたり、料理中に聴いたりしています。
せ:整理整頓
Child Fireの「せ」は、「整理整頓」です。
毎朝15分で部屋の整理整頓を始めましたが、単なる片付けで終わりではありません。
片づけが上手になってくると応用して色々なものを効率化できるようになっていきます。
- 空間の整理整頓: 無駄な「物」を排除し、二重買いや浪費を防ぐ。
- 脳内の整理整頓: 本当に考えなければいけないことに脳のリソースを使えるようになる。
- 支出の整理整頓: 家計簿で支出を可視化し、無駄な支出を排除する。
- 行動の整理整頓:必要な行動の取捨選択や優先度の管理ができ、仕事などが早く片付く。
- 時間の整理整頓:隙間時間管理や無駄時間排除によって本当にやりたいことに時間を使える。
整理整頓は、お金と時間を無駄にしない、最も効果的な手段です。
そ:即行動
Child Fireの「そ」は、「即行動」です。
最も難しく、最も重要なのがこれです。人間の脳は、現状維持を好み、「変化」を嫌います。だからこそ、「明日からやろう」「完璧に計画を立ててからにしよう」と、行動しないための言い訳を無意識に探してしまいます。
しかし、行動せずに待っていても、ほとんどの場合、状況は好転しません。
- 大まかに見通しを立てたら、やらない言い訳を考え始める前に、たった1分でもいいから行動してみましょう。その後、アラームを仕掛けて習慣化も忘れないようにしましょう。
- 例えば、「今日は家計簿術の本を1ページ読む」「簡単な行動目標を記入したアラームを仕掛ける」「アラームが鳴ったら、本を1ページ読む」。この小さな一歩こそが、Child Fire達成への流れを止めないための最高の習慣となります。
今回のまとめ
今回はFireの心理的スタートダッシュとして「Fireのための「さ・し・す・せ・そ」」を知りました。
- さ:最適化(メリハリのあるお金の使い方)
- し:信じること(目標達成へのマインドセット)
- す:スキルアップ(知識という最強の武器)
- せ:整理整頓(空間・脳内・支出・行動・時間の無駄排除)
- そ:即行動(迷う前の一歩)
これらを意識してChildFireを加速させていきましょう。
フェーズ1のまとめと次回予告
フェーズ1では「時間確保」「強制スケジュール」「投資開始」という、Fireに必要な物理的スタートダッシュと「Fireのための「さ・し・す・せ・そ」」というFireに必要な心理的スタートダッシュを行いました。
次回、第6回からは、いよいよフェーズ2へ移行します。次回は「Child Fireの具体的な目標設定」に入ります。「いつまでに、いくら貯めて、どう取り崩すか」という具体的な計画を明確にしましょう!お楽しみに!


コメント